「胆振 - Page 11」に関する記事

室蘭市が旧常盤小校舎南の解体を3工区に分け7月に公告🔒

2023年05月23日 12時00分

北海道建設新聞の2023年5月24日付14面に掲載。記事は「e-kensinプラス」、「DoKoDe 北の羅針盤ジャーナル」で読むことができます。

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道路建設が北興工業の全株取得 社長に宮﨑氏、副社長に萩氏

2023年05月17日 08時00分

 道路建設(本社・札幌、本店・苫小牧、宮﨑健悟社長)は、北興工業(本社・室蘭、萩宰社長)と資本業務提携を結び、4月3日付で同社の全株式を取得した。双方の強みを共有し、技術力向上や企業としての成長を目指すほか、採用、人材育成、福利厚生、ITを生かした事務効率化などのソフト面でも協力する。

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日胆管内の土木3官庁22年度業者別工事受注実績

2023年05月15日 16時50分
日胆管内の土木3官庁22年度業者別工事受注実績

 胆振・日高管内土木3官庁の2022年度業者別工事受注実績が本紙集計でまとまった。前年度より16者少ない187者が、総額で23.1%減の430億1148万円を獲得。首位は21億3130万円を積み上げた岩倉建設。上位20者のうち管内業者が18者を占めた。

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有珠山噴火被害防げ 砂防学会が兆候探る技術を紹介

2023年05月15日 08時00分

 砂防学会は11日、3日目の研究発表会北海道大会で、火山砂防セッションをした。火山防災の研究を進める技術者3人が胆振管内にある活火山・有珠山を題材に取り上げた。2000年噴火から20年が経過し、次の噴火がいつ起きても不思議ではない有珠山。甚大な被害を未然に防ぐため、噴火の兆候を見極め、噴火の際の被害が想定できる最先端の調査機器や技術を紹介した。過去の噴火から既存砂防施設の効果を高めるハード対策の検討結果なども報告された。

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安平町が遠浅酪農2号線3.6kmの改良計画 25年度に着工

2023年05月11日 16時37分

 安平町は、遠浅酪農2号線改良舗装の2025年度着工を計画している。複数年かけて延長3620mを整備する予定。23年度は実施設計と用地確定測量をする方針で、発注方式や時期を検討中だ。

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