旭川開建は2023年度から24年度にかけて、所管する覆道のうち7本で修繕に取り掛かる計画だ。23年度に2本、24年度に5本の内訳。主に上部の漏水防止や塗装塗り替えなどを施す。
この記事は北海道建設新聞2022年12月22日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
市立旭川病院は、2022―27年度を計画期間とする第4次中期経営計画素案をまとめた。6カ年の建設工事費として約16億6000万円を計上。自動火災報知機の更新、熱源ポンプ更新、無停電電源装置更新といった事業を盛り込んでいる。
大和ハウス工業(本社・大阪)が手掛ける旭川市内初のタワーマンション「プレミスト旭川ザ・タワー」(全151戸)の売れ行きが好調だ。3日から第1期40戸を販売開始し、22日時点で最高額3億5000万円の住戸を含めた36戸が成約済み、または申し込み済みとなっている。