この記事は北海道建設新聞2021年4月1日付17面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。
2020年の道内35市新設住宅着工戸数がまとまった。前年比3・3%減の2万7183戸と2年連続で3万戸を下回った。新型コロナウイルス感染症の影響により、持ち家や貸家で減少が続き、10年以来の低水準となった。一方で、分譲住宅は唯一増加し、過去10年で最高を記録した。
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