「 建設新聞で読み解く あのときの札幌」に関する記事

第19回「五輪を支えた都市施設〈道路②〉」

2019年08月18日 09時00分
第19回「五輪を支えた都市施設〈道路②〉」

 今回は札幌市が事業主体となった道路整備をたどってみる。1967~72年度の6年間に19路線が整備され、工事費(請負費)ベースで85億4500万円を投じた。創成川通のアンダーパス化、豊平川の両岸堤防を活用した豊平川通の築造、市内を循環する環状通の整備もこの時に始まっている。

第18回「五輪を支えた都市施設〈道路①〉」

2019年06月16日 12時00分
第18回「五輪を支えた都市施設〈道路①〉」

 1972年2月開催の冬季五輪に合わせ、札幌では多くの道路整備が行われた。その計画は、オリンピック村と各競技場を結ぶもの、観客用車両の流れを円滑にするものといった大会用途に限定することなく策定され、道都・札幌の将来を見据えた交通基盤がこのとき生まれている。

第17回「五輪を支えた都市施設〈地下街②〉」

2019年05月12日 07時00分
第17回「五輪を支えた都市施設〈地下街②〉」

 地下鉄建設に伴って生まれた、もう一つの地下街が「札幌駅地下商店街」だ。南北線の工事では札幌駅の改良も行われたため、駅に入るステーションデパートの店舗の一部に立ち退きが生じた。その転居先となった同商店街は、ターミナル機能の拡大という役割も担った。1972年2月の冬季五輪には間に合わなかったが、1期工事完了分は同年3月25日に開業している。  

第16回「五輪を支えた都市施設〈地下街①〉」

2019年04月14日 07時00分
第16回「五輪を支えた都市施設〈地下街①〉」

 地下鉄南北線開業のちょうど1カ月前の1971年11月16日。「ポールタウン」と「オーロラタウン」から成る「札幌地下街」がオープンした。150余りの店舗が入居し、公共通路などを含めると総面積4万㎡を超える“札幌の新しい顔”の誕生だ。国際都市として飛躍するきっかけとなった冬季五輪は3カ月後に迫っていた。

第15回「五輪を支えた都市施設〈地下鉄(高速軌道)③〉」

2019年03月24日 07時00分

 高速軌道南北線(北24条―真駒内間)は、北24条―平岸間の地下部が先行整備され、北3条―北大通間を皮切りに、ほとんどの工区が1969年に発注となった。70年からは高架部の平岸―真駒内間も本格化。71年12月15日の開業に向け急ピッチで進捗(しんちょく)した。

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

株式会社クリエイター
  • 古垣建設
  • 川崎建設
  • 東宏

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

道内建設会社 毎週5社のペースで消える
2020年08月31日 (8,922)
工事が順調に進展 仮称・苫小牧中央インター線
2020年06月16日 (2,181)
現場の風景 旭川市総合庁舎建て替えと工高生
2020年09月04日 (1,482)
日ハムBP起工式 大林組・岩田地崎JV竹中所長の思い
2020年04月14日 (1,349)
首位は戸田建設 4―6月のゼネコン道内受注高
2020年08月18日 (1,120)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓new

おとなの養生訓
第191回は「じゃがいも」。秋の味覚です。カロリーはご飯の半分、ビタミン豊富で意外にもバランス良く栄養補給できます。

連載 会社探訪記

会社探訪記
地域に根差した企業を不定期で紹介します。

連載 深掘り

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。