この記事は北海道建設新聞2022年12月19日付2面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
この記事は北海道建設新聞2022年12月10日付9面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
蘭越町は2023―29年度に実施する橋梁長寿命化の工事費に12億6910万円をみている。早期措置段階の18橋が補修対象。栄橋は29年度に2億3250万円を投じ、主桁の断面修復などを予定している。継続の宝橋補修は23年度から5カ年で4億9510万円を充てる考えだ。
共和町は2027年度の開業を目指して基本設計を進めている道の駅に24年度にも着工したい考えだ。形はサークル状で延べ1600m²を想定しているが、構造は未定。総事業費は20億円規模を見込んでいる。