製品・技術

天然骨材の量的不足に懸念 道生コン工組がアンケート

2019年08月16日 09時00分

 北海道生コンクリート工業組合は、道内生コン工場の生産性向上と品質確保に関するアンケート結果をまとめた。天然骨材の供給事情については、約4割が「量的に不足されることが予想される」と回答。砂利や砂の使用割合の高い胆振や十勝、後志といった地域ほど、将来の安定供給に対する危機感が強いことが分かった。供給を担う砂利や砕石の業界では、製品確保に向けた新たな動きが出始めている。

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快適トイレ「ウォレットTC」導入広がる 自治体も関心

2019年08月07日 15時00分
快適トイレ「ウォレットTC」導入広がる 自治体も関心

 ウォレットジャパン(本社・札幌)の移動式トイレユニット「ウォレットTC」が、公共施設やイベントスペースで広く導入されている。洋式の水洗トイレをコンテナ型にユニット化した仕様で、清潔と快適へのこだわりが特徴。トイレの美観を気にする女性を中心に高く支持されていて、最近は災害時の使用などを視野に自治体も関心を集めるようになってきた。

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BULBが優秀賞 デジタルガレージの企業育成成果報告で

2019年08月06日 15時00分
BULBが優秀賞 デジタルガレージの企業育成成果報告で

 IT開発などを手掛けるデジタルガレージ(本社・東京)は、昨年11月から取り組んでいる不動産関連のスタートアップ企業育成事業の第1期を終了した。参加企業の成果報告イベントでは、設立初期企業が競うピッチコンテストを開催。オフィス間取り図の自動VR化サービスを手掛けるBULB(バルブ、本社・札幌)が優秀賞を獲得した。家具メーカーとの協業やBtoCへの展開の可能性などが評価された。

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「石炭ズリ」暗渠の疏水材に活用 栗山町で実証試験

2019年07月31日 15時00分
「石炭ズリ」暗渠の疏水材に活用 栗山町で実証試験

 空知総合局産業振興部は29日、石炭ズリの有効活用に向けた現地研修会を栗山町で実施した。同部では、暗渠の疏水材として地域から発生する石炭ズリを活用することを検討しており、研修会は土地改良区などの職員に広く石炭ズリを周知するために初めて開催。同部では2020年度まで実証試験を進め、本格活用に向けた道筋を付けたい考えだ。

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未来担う先端技術紹介 ものづくりテクノフェア

2019年07月26日 12時00分
未来担う先端技術紹介 ものづくりテクノフェア

 北洋銀行は25日、「ものづくりテクノフェア2019」を札幌市内のアクセスサッポロで開いた。北海道のものづくり産業の振興を目的に、道内外から225企業・団体が出展。人手不足の解消や生産性の向上に関心が集まる中、今回は「IoT・スマートものづくり応援ツール」の専用展示ゾーンを設けた。民間単独の打ち上げに成功した宇宙ロケットや、有機ハイドライド技術を用いた水素貯蔵システムなど未来を担う先端技術をアピールした。

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