「スポーツ - Page 7」に関する記事

新球場の関連施設も23年開業目指す BP連絡協が報告

2021年02月25日 17時00分
新球場の関連施設も23年開業目指す BP連絡協が報告

 オール北海道ボールパーク(BP)連絡協議会は24日、北広島市芸術文化ホールで第3回協議会を開いた。新球場だけでなく関連施設も含め2023年の開業を目指していることや、BP来場者のバス輸送を担当する幹事社が決定したことなどを報告した。

若松スキー場Aコースに人工降雪設備設置へ 北見工大

2021年02月24日 15時00分

 北見市内の若松市民スキー場Aコース(延長1080m)を研究利用している北見工大は、国の交付金を活用し、コース内にタワー型などの人工降雪設備を設置する考えだ。同大が取り組むトップアスリートの用具開発やスキル解析といった研究のさらなる推進に向け、ゲレンデ環境を早期にかつ安定的に整備するのが狙い。2021年度シーズンオープン時から供用を始める見込み。

苫小牧市の総合体育館移転改築/延べ1万4000㎡を想定🔒

2020年12月18日 07時00分

 この記事は北海道建設新聞2020年12月8日付9面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい

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スポーツ施設の長寿命化に56億円 江別市

2020年10月15日 15時00分

 江別市は、スポーツ施設長寿命化計画の素案をまとめた。計画期間は2021―33年度。屋内施設については、青年センターを構成する研修棟、プール、体育館全てを改築するほか、大麻体育館のトレーニング室棟に大規模改造を施す方針だ。残る屋内施設の改修と合わせ、期間内の長寿命化に必要な費用は56億2546万8000円と試算している。

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大麻北町の運動広場など跡地2万㎡を売却へ 江別市

2020年10月12日 09時00分
大麻北町の運動広場など跡地2万㎡を売却へ 江別市

 江別市は、移転を計画している、はやぶさ運動広場と文化財整理室の跡地について、2022年度以降に建物解体条件付きで売却する方針を固めた。敷地面積は2万969m²で、都市計画の用途地域は準住居地域と第1種中高層住居専用地域となっている。

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