「 入札制度」に関する記事

一般競争では経営不安定 公共工事入札制度の影響を検証

2020年03月05日 09時00分
一般競争では経営不安定 公共工事入札制度の影響を検証

 北海道建設業協会の山崎弘善専務理事は、一般競争入札のシミュレーションを通じて公共工事入札制度が建設業の経営にどう影響するかを検証した。その結果、市場調査で販売量を推測することができず工事を受注できるかは開札まで分からないことや一品生産で在庫を持てないといった建設業の特性ゆえに、入札制度において経営的に不安定な状況に置かれることが判明。その上で、地域の建設業として必要な能力が維持されるような入札制度を検討すべきとの結論に至った。山崎専務理事はこの結果を今後の入札制度を考える契機にしてほしいとしている。

関連キーワード: 入札制度

道建設部建管発注分の20年度入札・契約制度変更点

2020年03月02日 09時00分

 道建設部の建管発注分に適用する入札・契約制度、施工に関する取り組みで、2020年度の工事・委託業務から新たに実施するものや変更点を本紙がまとめた。19年度2、3月に発注するゼロ国債やゼロ道債、現年補正にも適用するものもあり、一部これから決定を予定する取り組みも含んでいる。総合評価方式ガイドラインの改正、工事円滑化会議の試行、週休2日推進に向けた冬季施工における雨休率補正などを実施する。

関連キーワード: 入札制度 入札情報

委託の総合評価で管理者50歳以下に加点 旭川開建

2019年06月07日 15時00分

 旭川開建は、2019年度から委託の総合評価で新たに試行する若手技術者育成型の年齢設定型で、基準年齢を50歳に設定した。適用する委託では、配置予定管理技術者が指名通知日に50歳以下である場合に5点を加点する。当初は基準年齢を上回る技術者の入札制限を予定していたが見送った。きょう7日に指名通知を予定する石狩川上流河岸保護設計ほかで初適用し、19年度は道路部門の1件でも適用する見通しだ。

関連キーワード: 上川 人材育成 入札制度 国交省

「全面的ICT」の対象拡大を検討 道建設部

2019年03月11日 07時00分

 道建設部は、i―Constructionのさらなる推進に向けて、「全面的なICT活用工事」の対象拡大を検討しているもようだ。2018年度から土工量1万m³以上を対象に施工者希望型で全面的なICT活用工事を試行しているが、これを1000m³以上まで拡大する方向で調整を進めている。また、一定規模以上の舗装工も対象にするとみられる。早ければ4月1日公告分から適用する方向で検討する。

関連キーワード: ICT 入札制度 北海道庁 土木

道が総合評価ガイドライン改正 女性活躍支援など追加

2019年02月27日 15時00分

 道は、2019年度に適用する総合評価方式のガイドライン改正を決定した。主な変更点は、担い手の育成・確保に関する技術評価で、各地域での選択項目に「高年齢者継続雇用」と「女性の活躍支援」を追加した点。4月1日以降に公告する工事から適用する。

関連キーワード: 入札制度 北海道庁

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

株式会社クリエイター
  • 東宏
  • web企画
  • オノデラ

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

JR札幌駅前の再開発ビル 延べ42万m²の規模で構想 
2020年07月31日 (4,737)
工事が順調に進展 仮称・苫小牧中央インター線
2020年06月16日 (2,275)
日高自動車道静内―三石間 最短ルートで最大1140億円
2020年07月17日 (1,968)
道内の「開かずの踏切」 対策検討中は残り3カ所
2020年07月13日 (1,550)
ススキノの銭湯を無人ホテルに マッシブサッポロ
2020年07月15日 (1,300)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 会社探訪記new

会社探訪記
地域に根差した企業を不定期で紹介します。

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第188回は「感染対策」。形だけにならないよう、消毒液はたっぷり使い、マスクは鼻までしっかりしましょう。

連載 深掘り

深掘り
地域発展には欠かせない、新技術と それを発展させたビジネスの創出。 〝勝ち〟にこだわる経営者らの発想や アイデアを紹介します。