「再開発 - Page 9」に関する記事

北見市中央大通沿道地区再開発の概要判明🔒 

2021年12月22日 15時00分

 この記事は北海道建設新聞2021年12月15日付4面に掲載されました。本文は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナーをご覧ください。

関連キーワード: オホーツク 再開発 本紙見出し

現場の仮壁などに現代アート展示 札幌駅前通地区活性化委

2021年12月11日 08時30分
現場の仮壁などに現代アート展示 札幌駅前通地区活性化委

 札幌駅前通地区活性化委員会は、メディアアーツ都市・札幌を発信する一環で、札幌駅前通のビル内や工事現場の仮壁を使った現代アートの展覧会「サッポロ・パラレル・ミュージアム」を開催中だ。国内外8人のアーティストによるユニークな作品が来場者の目を楽しませている。12日まで。

関連キーワード: さっぽろ圏 再開発

新設ホームは幅員6m 地下鉄さっぽろ駅真駒内方面

2021年11月30日 11時00分
新設ホームは幅員6m 地下鉄さっぽろ駅真駒内方面

 札幌市は市営地下鉄南北線さっぽろ駅真駒内方面のホーム増設について、新設するホームの幅員を6mとし、地下2階のホームと北4西3街区の再開発ビルをつなぐコンコースに改札を1カ所新設する計画だ。地下1階はコンコースを拡幅し、換気機械室を新たに設ける予定で、こちらも再開発ビルと接続する。壁の撤去などを2022年度から進め、23年度から本体工に入る見通しだ。

関連キーワード: さっぽろ圏 再開発 地下鉄

南2西3南西再開発の分譲MS 大京がモデルルームを公開

2021年11月28日 10時00分
南2西3南西再開発の分譲MS 大京がモデルルームを公開

 大京(本社・東京)は、南2西3南西地区市街地再開発で建設を進める分譲マンション「ライオンズタワー札幌」のモデルルーム(大通西5丁目)を報道機関に公開した。地下街と直結し、総戸数は133戸。2022年2月下旬から一般販売を開始する予定だ。 大京(本社・東京)は、南2西3南西地区市街地再開発で建設を進める分譲マンション「ライオンズタワー札幌」のモデルルーム(大通西5丁目)を報道機関に公開した。地下街と直結し、総戸数は133戸。2022年2月下旬から一般販売を開始する予定だ。

「駅まち空間」形成へ 札幌駅周辺再整備の基本的考え策定

2021年11月12日 12時00分

 札幌市は、大型再開発の動きが活発化するJR札幌駅周辺エリア再整備の基本的な考え方をまとめた。北5西1・西2地区などの各街区で、具体的な計画検討が進むことから策定。駅、駅前広場、周辺市街地を「駅まち空間」として一体的に捉え、街区間連携を含めエリア全体で整合の取れた空間形成を目指すための共通目標としている。

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • 日本仮設
  • 古垣建設
  • 川崎建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

おとなの養生訓 第245回 「乳糖不耐症」 原因を...
2023年01月11日 (1,658)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (1,472)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (1,120)
おとなの養生訓 第170回「昼間のお酒」 酔いやす...
2019年10月25日 (999)
おとなの養生訓 第109回「うろ」 ホタテの〝肝臓...
2017年03月24日 (727)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第258回「体温上昇と発熱」。病気による発熱と熱中症のうつ熱の見分けは困難。医師の判断を仰ぎましょう。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第34回「1日2470個のご飯粒」。食品ロスについて考えてみましょう。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第32回「読解力と認知特性」。特性に合った方法で伝えれば、コミュニケーション環境が飛躍的に向上するかもしれません。