「物流 - Page 8」に関する記事

イオン北海道が石狩湾新港に大型物流施設/設計施工は西松建設🔒

2019年10月11日 14時07分

 この記事は北海道建設新聞2019年10月11日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい

 また、紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でも記事をご覧いただけます。詳しくはこちらのページをご覧下さい

関連キーワード: さっぽろ圏 本紙見出し 物流

デリカフーズ 札幌地区に直営工場など新設を検討

2019年09月03日 07時00分

 デリカフーズ(東京都足立区六町4丁目12の12、小林憲司社長)は、札幌地区で直営のカット野菜工場や物流センターなどの新設を検討している。時期などは未定。主力のカット野菜や真空加熱野菜の需要増加を背景に、新たな拠点を設ける考えだ。

関連キーワード: さっぽろ圏 物流

「朝どれ昼売り」初出荷 地方創生へ物流体系構築

2019年08月22日 18時00分
「朝どれ昼売り」初出荷 地方創生へ物流体系構築

 日本航空(JAL)と農業総合研究所(農総研)は21日、究極の輸送スピードへの挑戦と題し、初の試みとなる「朝どれ昼売り」に取り組んだ。同日早朝に収穫したトウモロコシを新千歳午前8時発の便で羽田へ空輸し、新鮮な味覚を消費者に提供。収穫した日の昼に首都圏で販売することを可能にした。新たな輸送サービスを通して空港を中心にした地方創生を推進する。

関連キーワード: 物流

日幸産業運輸 石狩第二物流センターに着工

2019年08月05日 07時00分

 食品輸送の日幸産業運輸(石狩市新港西2丁目780の2、朝井清美男社長)は、仮称・石狩第二物流センター新築の設計施工をピーエス三菱に依頼し、着工した。既存施設の稼働率が限界に近いため、省人化をテーマとした新たな3温度物流センターを設ける。稼働は2020年3月ごろの見通しだ。

関連キーワード: 建築 後志 物流

イオン北海道 石狩湾新港に物流施設 敷地12万㎡

2019年07月13日 07時00分

 イオン北海道(札幌市白石区本通21丁目南1の10、青柳英樹社長)は、石狩湾新港内の敷地約12万平方㍍に大型物流施設を新設する計画だ。2020年に予定するマックスバリュ北海道との合併に伴い、店舗出店を強化するのが目的で、食品製造センターと低温物流センターを併設した施設を構想する。施設概要や着工時期は未定だが、既に施工業者の選定を進めている。合併する20年3月1日以降の稼働を目指す。

関連キーワード: MAP さっぽろ圏 建築 物流

ヘッドライン

ヘッドライン一覧 全て読むRSS

e-kensinプラス入会のご案内
  • オノデラ
  • 日本仮設
  • 川崎建設

お知らせ

閲覧数ランキング(直近1ヶ月)

おとなの養生訓 第245回 「乳糖不耐症」 原因を...
2023年01月11日 (1,646)
函館―青森間、車で2時間半 津軽海峡トンネル構想
2021年01月13日 (1,447)
おとなの養生訓 第43回「食事と入浴」 「風呂」が...
2014年04月11日 (1,113)
おとなの養生訓 第170回「昼間のお酒」 酔いやす...
2019年10月25日 (997)
おとなの養生訓 第109回「うろ」 ホタテの〝肝臓...
2017年03月24日 (718)

連載・特集

英語ページスタート

construct-hokkaido

連載 おとなの養生訓

おとなの養生訓
第258回「体温上昇と発熱」。病気による発熱と熱中症のうつ熱の見分けは困難。医師の判断を仰ぎましょう。

連載 本間純子
いつもの暮らし便

本間純子 いつもの暮らし便
第34回「1日2470個のご飯粒」。食品ロスについて考えてみましょう。

連載 行政書士
池田玲菜の見た世界

行政書士池田玲菜の見た世界
第32回「読解力と認知特性」。特性に合った方法で伝えれば、コミュニケーション環境が飛躍的に向上するかもしれません。