2022年06月17日 18時00分
この記事は北海道建設新聞2022年06月17日付12面に掲載されました。閲覧は新聞本紙か、e-kensinプラスの記事検索コーナー、またはe-kensinマップをご覧ください。
2022年06月08日 16時50分
環境省釧路自然環境事務所は、阿寒摩周国立公園満喫プロジェクトの一環として取り組んでいる川湯温泉地区の廃屋撤去に伴い、跡地の活用事業者を公募する考えだ。早ければ3棟目の解体に年度内にも着手する。弟子屈町も単独で4棟目の撤去を進める見通しだ。7日の町議会定例会に解体設計費を盛り込んだ補正予算案を提出した。
2022年06月02日 17時10分
夕張を拠点にした新たな観光事業を立ち上げたい―。夕張市内でマウントレースイスキー場などを運営する夕張リゾートオペレーション(本社・夕張)社長の鄭剣豪氏が4月中旬、同社に辞表を提出した。近く手続きが完了する予定。鄭氏は「経営方針の違いが大きな理由だが、夕張には観光など大きな可能性を感じている」とし、今後、独自に宿泊などの観光プロジェクトを展開したい考えだ。
2022年04月25日 17時30分
憧れの寝台特急で宿泊を―。寝台特急北斗星の車両を活用した宿泊施設「北斗星スクエア」が22日、北斗市内に開業した。
2022年04月19日 09時00分
十勝を満喫できるワーケーション施設に―。上士幌町は企業滞在型交流施設「にっぽうの家」を29日にオープンする。道内初の無印良品の家を宿泊施設として活用する。定員の8人を超える場合は町内ホテルを紹介するなど地域と連携。地元企業とのビジネスマッチングやサテライトオフィス誘致を目指す。