「ダム」に関する記事

平取ダム試験たん水開始 22年度供用見込む

2021年11月27日 10時00分
平取ダム試験たん水開始 22年度供用見込む

 室蘭開建沙流川ダム建設事業所は24日、平取ダムの試験たん水を開始した。洪水で予想される最高水位までため、安全性を確認する。関係自治体の平取、日高の両町長や篠宮章浩室蘭開建部長らがたん水のためのゲート閉塞(へいそく)ボタンを押した。たん水は年内に終える見通しで、順調にいけば2022年度の供用開始を見込む。

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旭川のペーパン川で治水ダム建設へ調査 道建設部

2021年11月05日 09時00分

 道建設部は、ペーパン川で構想している治水ダム建設について、2022年度からの実施計画調査着手を目指している。治水安全度のさらなる向上を図るため、洪水調節施設を設ける。5カ年程度で調査を進め、最も有力な案としている治水ダムが妥当であるかを判断する。総事業費は270億円を見込み、うち調査事業費は15億円、治水ダムの本工事費は183億円を試算。妥当性が確認された場合はあらためて大規模公共事業事前評価を受け、建設段階に進む見通しだ。

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糠平ダムと弾丸道路が土木学会の21年度選奨土木遺産に

2021年09月30日 15時00分
糠平ダムと弾丸道路が土木学会の21年度選奨土木遺産に

 土木学会(谷口博昭会長)は28日、2021年度選奨土木遺産を発表した。全国の土木構造物25施設が選ばれ、道内からは上士幌町にある糠平ダムと札幌、北広島、恵庭、千歳を貫く弾丸道路(札幌・千歳間道路)が選定。道内での認定はこれで計48カ所となる。

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新桂沢と三笠ぽんべつ2ダム継続 開発局が事業審議委

2021年07月20日 10時00分
新桂沢と三笠ぽんべつ2ダム継続 開発局が事業審議委

 北海道開発局は16日、2021年度第2回事業審議委員会を開き、新桂沢ダムと三笠ぽんべつダムを建設する幾春別川総合開発事業の再評価をした。北海道胆振東部地震などに起因する自然現象や現場条件の変更、働き方改革に伴う増額が、2ダム合わせて約517億円に上ることなどを報告。委員らは事業費の減額、事業の透明性確保に尽力するよう求めつつ、事業継続は妥当と判断した。

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道建設部、甘水ダム新設 総事業費270億円

2021年02月05日 19時15分

 道は5日、札幌市内で公共事業評価専門委員会を開き、2022年度着手を目指す大規模公共事業の事前評価対象を42地区に決めた。建設部は、旭川市内を流れるペーパン川に新設する仮称・甘水(かんすい)ダムを計画。同河川の治水安全度向上を目的に建設するもので、総事業費は270億円を見込んでいる。委員会による現地調査を経て、国費要望の可否は5月中旬の会合で審議される予定だ。

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