札幌市中央卸売市場は、2021―30年度の10年間を期間とする第2次中央卸売市場経営活性化プロジェクトの素案をまとめた。計画期間中の主要施設更新といった建設改良費には水産棟受変電設備改修など95億7000万円を試算。12月下旬から実施するパブリックコメントを経て、年度内の策定を目指す。
この記事は北海道建設新聞2020年2月19日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でも記事をご覧いただけます。詳しくはこちらのページをご覧下さい。
札幌市内の商業施設「ススキノラフィラ」が、2020年5月に閉店する。竹中工務店やイトーヨーカ堂など地権者6者は、既存施設を解体して、ホテルや商業などが入る新ビルに建て替える計画。早ければ2023年の開業を目指している。
この記事は北海道建設新聞2019年10月18日付2面に掲載されました。本紙のご購読についてはこちらのページからお問い合わせ下さい。
また、紙面のほか、有料の会員向けサービス「e-kensinプラス」の「記事検索コーナー」でも記事をご覧いただけます。詳しくはこちらのページをご覧下さい。