「物流」に関する記事

旭川で路線バス活用した集約出荷・配送改善の試み

2023年05月09日 08時00分
旭川で路線バス活用した集約出荷・配送改善の試み

 旭川市内の食品事業者などが共同で立ち上げた「道北集約出荷・地域配送改善プロジェクト」は、17日から路線バスを利用した貨客混載の少量輸送事業を始める。江丹別地域から道北バスの車両に食品を積み込み、旭川市街地まで輸送することで、路線バスの存続や輸送業者の集荷コスト削減に寄与する仕組みを作り上げる考えだ。

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空荷トラックでホタテ輸送 枝幸町とヤマト運輸

2022年10月02日 10時00分

 枝幸町とヤマト運輸は、ふるさと納税返礼品として人気のホタテを、トラックの空荷で配送する実験を始めた。町と物流課題について協議を進める同社の物流網を使い、ホタテを一括輸送する。実験は2023年3月まで実施し、片荷輸送や輸送コストの軽減など、道北地域で抱える物流課題の解消に向けた糸口としたい考えだ。

関連キーワード: 宗谷 物流

苫小牧港でLNGを船舶に供給 道内初のトライアル

2022年09月09日 16時23分
苫小牧港でLNGを船舶に供給 道内初のトライアル

 苫小牧港管理組合と石油資源開発は8日、液化天然ガス(LNG)のバンカリング需要拡大に向けたトライアルを道内で初めて実施した。関係者約150人が見守る中、苫小牧港西港区北ふ頭3号岸壁で、LNGを陸上のローリーから海上の船舶に供給。苫小牧港でのLNGバンカリング拠点形成に期待が高まった。

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街に新たな風吹き込む 開港150年を迎える室蘭港

2022年08月01日 07時00分

 ことし開港150年を迎える室蘭港が、エネルギーの未来を担う洋上風力発電施設の製造拠点として注目されている。既に大成建設や五洋建設が関連部材の生産に向けて準備を進め、15日には清水建設が建造中のSEP船の母港を室蘭港とすることを決めた。国を代表する企業が室蘭に可能性を見い出し、港と街に新たな風を吹き込んでいる。

関連キーワード: エネルギー 時評 港湾 物流 胆振

道の駅中継輸送拠点実証実験 運転・拘束時間やCO₂削減

2022年04月15日 08時00分
道の駅中継輸送拠点実証実験 運転・拘束時間やCO₂削減

 北海道開発局は13日、道の駅を拠点とした中継輸送の実証実験結果を公表した。ドライバー1人当たりの運転・拘束時間を削減したことで輸送費用が低減したほか、トラックからの二酸化炭素(CO₂)排出量も並行して軽減。カーボンニュートラルの取り組みに寄与するものとなった。一方、荷物集荷のタイミングを合わせるための工夫などが今後の課題として上がっている。

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