「 資材」に関する記事

道内の需給厳しく 8月の建設資材需給・価格調査

2019年09月23日 12時00分

 道内の建設資材需給が厳しくなっている。国土交通省の主要建設資材需給・価格動向調査結果によると、8月の生コンクリートやアスファルト合材、H形鋼などの需給は前月よりひっ迫感が強まり、砂利や砂も均衡よりひっ迫気味にある。北海道新幹線札幌延伸に関連したトンネル工事や民間企業による建築工事で、生コンはニセコ地区を中心に需要が旺盛。アスファルト合材は秋口が出荷のピークだが、災害復旧や強靱(きょうじん)化などの特需から前年より1割近い高い水準にある。

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深掘り 旭イノベックス 中村泰男専務

2019年08月19日 19時00分
深掘り 旭イノベックス 中村泰男専務

札幌を中心とした再開発で活況にある鉄鋼業界。北海道日本ハムファイターズのボールパークやニセコのリゾート開発、自治体庁舎の建て替えなど、先行きの景況感に曇りは見えない。その中核を担うのは鉄骨加工業者。北海道機械工業会鉄骨部会長を務める旭イノベックス(本社・札幌)の中村泰男専務に、S造やSRC造が絡む市場感を聞いた。

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天然骨材の量的不足に懸念 道生コン工組がアンケート

2019年08月16日 09時00分

 北海道生コンクリート工業組合は、道内生コン工場の生産性向上と品質確保に関するアンケート結果をまとめた。天然骨材の供給事情については、約4割が「量的に不足されることが予想される」と回答。砂利や砂の使用割合の高い胆振や十勝、後志といった地域ほど、将来の安定供給に対する危機感が強いことが分かった。供給を担う砂利や砕石の業界では、製品確保に向けた新たな動きが出始めている。

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長く使える木材へ エムシーワールドが「液体ガラス」提案

2019年06月26日 15時00分
長く使える木材へ エムシーワールドが「液体ガラス」提案

 エムシーワールド(本社・恵庭)は、木材利用の可能性を広げる「液体ガラス」を提案している。木材に塗布・含浸させることで、寸法の安定性や強度を高めるほか、防炎や変色防止などの機能が得られる。木材を屋内外で長く使える技術として本州ではモデルハウスや街路歩道、木製サッシなどで使われていて、積雪寒冷地の道内でも効果を実証しながら、徐々に採用を広げたいと考えている。

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日胆中心に需要増 震災復旧などで骨材業界が活況

2019年06月12日 15時00分
日胆中心に需要増 震災復旧などで骨材業界が活況

 砂利や砕石の骨材業界が活況だ。道内の砕石出荷量は2017年から2年連続で1000万㌧を超え、地域によって差があるものの19年度は札幌で10%近い伸びが予想されている。砂利も日胆を中心に需要増が見込まれている。どちらも北海道胆振東部地震の復旧工事などが要因。供給先となる生コンやアスファルト業界も19年度は堅調を予想していて、逆に供給力不足を懸念する声も一部から出ている。

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